[動画]ラーメンズ小林のユダヤ人大量惨殺ごっこの経緯!ネタ設定で許容範囲

東京五輪の開会式・閉会式ディレクターを担当することになった元ラーメンズの小林賢太郎が、過去にネタの中で「ユダヤ人大量○○ごっこ」という発言をしていたことが判明して話題に。

すでに、東京五輪の開会式・閉会式の演出を担当していた小山田圭吾が過去に障碍者に対するいじめが掘り返され、絵本作家ののぶみは教師いじめをしていたことが発覚し、共に担当を辞退するまでに至っています。

今回の小林賢太郎の「ユダヤ人大量○○ごっこ」発言についても、ネタの中とはいえ世界のスポーツ祭典であるオリンピックの開会式・閉会式ディレクターが過去にユダヤ人を侮辱する発言は許されるものではないでしょう。

ラーメンズ小林賢太郎「ユダヤ人大量○○ごっこ」発言動画と経緯

こちらがTwitterで話題になっているラーメンズのネタ動画です。小林賢太郎と片桐仁の発言の書き起こしもしています。

ラーメンズ小林賢太郎のユダヤ人大量惨殺発言

小林:「じゃ~戸田さんがさあ・・・あ、ほらプロデューサーの。」

片桐:「あーあ。」

小林:「作って楽しいものもいいけど、遊んで学べるものも作れてって言ったただろ。そこで考えたんだけど、野球をやろうと思うんだ。いままでだったらね新聞紙を丸めたバット。ところが今回はここ(新聞紙を丸めたバット)にバットという字を書くの。」

小林:「今までだったらだだ丸めた紙の球。スタンドを埋め尽くす観衆。これは人の形に切った紙とかでいいんだけど。ここに人って字を書くんだけど。つまり文字で構成された野球場を作るってのはどうだろ。」

片桐:「あ~いいんじゃない。ちょうどこういう人の形に切った紙がある。」

小林:「あーあ、あの【ユダヤ人大量◯◯ごっこ】やろうと言ったときの。」

片桐:「そう~そうそう。戸田さん怒ってたな~。」

小林:「放送出来るか!ってな~。」

調査するとネタの中においてラーメンズの2人は教育テレビの工作番組のMCの設定とのこと。次の工作で野球場をつくろうとしていたということになります。

つまり、ネタの中でラーメンズの2人は野球場を紙で作ろうしていた。観衆は人の形をした紙で表現する。ちょうど過去に「ユダヤ人大量○○ごっこ」をしようとした際に作った人の形をした紙がたくさんあったから、今回の野球場の観衆にそのまま利用しようという流れになったのです。

ただ、ユダヤ人大量○○ごっこについてはプロデューサーの戸田さんによって止められたということになります。

ラーメンズ小林賢太郎の「ユダヤ人大量○○ごっこ」発言の経緯

ラーメンズの2人は子供向け番組でブラックな事、超絶不謹慎な事をしようとしてる設定

小林賢太郎が野球場を紙で作ることを提案。

観衆は人の形をした紙で表現する。

ちょうど人の形をした紙が大量にある。

その人の形をした紙は過去に「ユダヤ人大量○○ごっこ」の際に作ったもの。

ユダヤ人大量○○ごっこはプロデューサーの戸田さんによって止められ、ネタの世界でも起きていない。

※上記はあくまでもネタの中での発言。

 

ユダヤ人大量○○ごっこは許容範囲?20年以上前のブラックネタ

表面だけを見ると小林賢太郎が過去にネタの中で「ユダヤ人大量○○ごっこ」と発言していたのは間違いありません。確かにネタとはいえ、いくら例え表現でもユダヤ人に起こった悲劇を使うのは決していいものではないでしょう。

しかし、こちらの動画はあくまでもネタであって彼らが実際にユダヤ人を虐殺したわけではありません。加えてネタの中でプロデューサーの戸田さんに止められているわけですから、「ユダヤ人大量○○ごっこ」は世間的にダメであるという認識があるわけです。

「ユダヤ人大量○○ごっこ」発言もネタの中において小林賢太郎のボケなのです。また動画は20年以上前のもの。当時は今と価値観が違い倫理的にも大丈夫だったことがうかがえます。

小林賢太郎 ユダヤ人大量惨殺ごっご発言が擁護される理由

仮に、20年以上前の洋画で、「頭のおかしい奴が原爆を茶化すような言動をとったが、まともな人間に注意された」ってシーンがあったとして、その映画に関わった人達を嫌いになるかって言ったら、自分は絶対ならないと言い切れる。

なぜなら、20年以上前の今と倫理観が全く違う時代の話だし、その人物の頭のおかしさを際立たせるための発言だって分かるし。

小林賢太郎 ユダヤ人大量惨殺ごっご発言が擁護される理由

「ユダヤ人大量惨殺ごっこをネタにした」ということだけが広まっているけれど、みなさん解釈が違うと思います。コントの登場人物たちは「こども向け番組を作る人たちなのに放送するべきではない内容を提案する狂人」という設定です。

絶対にやってはいけないことの例としてそれが出されたのです。