ラッツ&スターのメンバー死亡は本当?今何してる?Tiktokでバズも

ラッツ&スターは大所帯バンドで、前身であるシャネルズを経て1980年にレコードデビュー。4人のボーカルが顔を黒く塗り「ブラックフェイス」と呼ばれるメイクが特徴的でした。サザンオールスターズなど当時の日本を代表するバンドに影響され、山下達郎さんにも認められる逸材だったそうですよ。そんなラッツ&スターのメンバーは、現在何をしているのでしょうか?TikTokでバズったという噂もありますので、調べてみたいと思います。

ラッツ&スターのメンバー死亡は本当?

結論から言うと、ラッツ&スターのメンバーは誰一人死亡していませんでした。ラッツ&スターは改名し現在の名前になってから40年が経過する歌手グループで、現在はソロ活動をメインにされています。メンバーが全員還暦を過ぎたことで、L’Arc-en-Cielのように「誰か死亡しているのでは?」と言われることが多くなったようです。では、具体的になぜそのような噂が出回ったのか、背景を見てみましょう。

デビュー前のバンド仲間が死亡していた

ラッツ&スターは1975年に、ラッツ&スターの前身となるシャネルズというバンドを結成しています。実はその直前、ラッツ&スターのメンバーが一緒にバイクやディスコ通いを楽しんでいた仲間の1人が、バイク事故で死亡するという悲痛な経験をしているそうです。そのことがきっかけでメンバーはバイクをやめ、音楽に打ち込むようになりました。そうして結成したのが、シャネルズだったそうですよ。デビュー前の話なので、死亡した人の情報は出回っていませんでした。

桑野信義がガン公表

ラッツ&スターのメンバーは死亡していませんが、2021年にメンバーの桑野信義さんがガンを患っていることを公表しています。当時、桑野さんは63歳。ステージ3~4の大腸がんと診断され、手術を受けていたことが分かっています。リンパへの転移もみとめられ、死を覚悟したそうですが、ガンとリンパの切除に成功し、一命をとりとめました。現在は再びステージに立つことを目標とし、リハビリに励んでいるそうです。このことが、ラッツ&スターのメンバー死亡という噂に直結してしまったようですが、亡くなられてはいませんでした。

参考:サンスポ

別の音楽仲間が死亡していた

ラッツ&スターのメンバーではなく、別の音楽仲間が死亡していることが分かっています。死亡したのはザ・ワイルドワンズの元メンバーで音楽プロデューサーの渡辺茂樹さん。桑野信義さんと親交が深かったそうで、渡辺さんが死亡した際「I’m sad」というコメントを残しています。渡辺さんは、ラッツ&スターの前身・シャネルズ時代にサポートメンバーとして一緒に活動をしたことがあるそうで、桑野さんは深い悲しみを表現しました。この報道により、死亡したのがラッツ&スターのメンバーだったのではないかという誤解が生まれたのでしょう。

参考:スポニチアネックス

田代まさしが芸能活動をしていないから

ラッツ&スターのメンバーの中で、特に世間を騒がせたのは田代まさしさんではないでしょうか。

田代まさしさんはタレントやお笑い芸人としても活躍しており、マーシーと呼ばれ人気者になりました。ラッツ&スターとしてはテナーボーカルを担当していましたが、2000年ごろから盗撮や覚せい剤、銃砲刀剣類所持等取締法違反などで逮捕されるという騒動が続きます。芸能界から追放され、姿を見かけなくなったことから、ラッツ&スターのメンバーで死亡したのは田代まさしさんだといわれるようになったようです。

ラッツ&スターのメンバーは今何してる?

ラッツ&スターのメンバーは現在、それぞれが個人で活動しています。正式に解散発表はされておらず、前述のように桑野信義さんは「いつかまたステージに立ちたい」と話していることからも、再びラッツ&スターが揃った姿を見られる可能性がありそうですね。それでは、現在分かっている範囲でラッツ&スターのメンバーが何をしているのか、見てみましょう。

田代まさしは保護観察期間が終了

日刊スポーツによると、田代まさしさんは2020年に懲役2年6カ月の判決で服役しており、2024年に保護観察期間が終了したそうです。その際、今後の活動について「ほかのメンバーがもっと増えて、最後には鈴木雅之も全部そろったラッツ&スターを、シャネルズを皆様にお届けしたい」と話していましたよ。一歩一歩前に進むことが全員そろう条件になると語っていましたので、今後も前向きに音楽活動を続けていくものと思われます。

桑野信義は前向きに闘病中

ラッツ&スターの桑野さんは、前述の通りガンを患っていると公表しています。闘病中は死がよぎり、ふさぎ込むこともあったそうですが、ラッツ&スターのリーダーであり幼なじみでもある鈴木雅之さんが「先にツアーを回ってるから、体力つけて戻ってこい」と励ましてくれたそうです。病気を経て桑野さんは「今まではガツガツ尖って生きてきたが、欲がなくなった。お世話になった人たちに恩返しをしていきたい」と語っていましたよ。

参考:週刊女性プライム

鈴木雅之はソロで活動中

ラッツ&スターのリーダー・鈴木雅之さんは、2000年代ごろから「ラブソングの帝王」と呼ばれ、歌唱に加えて制作も手掛けてきました。

姉で歌手の鈴木聖美さんや、小泉今日子さんに楽曲提供をしてきました。しかし、鈴木雅之さんは現在でもご自身のことを「シンガーソングライター」ではなく「ヴォーカリスト」と名乗り、歌うことを生業としているようです。

ラッツ&スターは現代TikTokでバズっていた!

Real Soundによると、ラッツ&スターの楽曲は現代、TikTokでバズっているそうです。バズり始めたのはコロナ禍真っ只中の2020年ごろ。注目された楽曲は、ラッツ&スターの名曲『め組のひと』でした。TikTokでは歌詞の「めっ!」の部分が決めポーズとなり、多くの若者たちが楽曲に合わせてダンスをする動画が流行りましたね。しかし、若者たちの間では歌手・倖田來未さんがカバーしたver.で認知されているようです。

まとめ

ラッツ&スターのメンバーが死亡したという噂について、調査しました。ラッツ&スターのメンバーで死亡した人はいませんでしたが、周囲で亡くなった人がいたり、姿が見られないメンバーがいたりして、死亡説につながったようです。ラッツ&スターのメンバーはすでに還暦を過ぎており、健康面で心配される人もいますが、また元気に揃った姿をステージで見られたら嬉しいですね!

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