小保方晴子の現在は?パティシエに転職&雀荘通い?結婚して旦那はいる?

2014年1月30日に科学雑誌『Nature』で発表された「STAP細胞」。再生医療を飛躍的に進化させることが期待された発表でしたが、その研究に不正が発覚し、代表研究者を務めていた小保方晴子さんは早稲田大学の博士号を剥奪されるなど非常に大きな反響がありました。

最後までSTAP細胞は存在すると信じていた小保方さんに対し、マスコミによる取り上げられ方はまるで取り返しのつかない大罪を犯した極悪人のようなものでした。

そんな集団いじめにもとれることをされ、表舞台から姿を消した小保方晴子 現在はどうしているのでしょうか。

パティシエに転職し、雀荘に通っているとの噂があったり、結婚はせず事実婚状態であるなどの噂があります。

そこで今回は小保方晴子 現在について調査、まとめていきます!

小保方晴子の現在まとめ

リケジョからパティシエに転身?

小保方晴子さんはパティシエとして洋菓子店で働いていることが分かりました。

理化学研究所で研究員として勤務し、その後グラビアにも挑戦。そして現在パティシエと全く違う職種を渡り歩いているのは興味深いですよね。

勤務先は有名パティスリー

小保方晴子さんが勤務していると言われるパティスリーは地元でも愛されているお店・パティスリーリョーコだと言われています。

パティスリーリョーコは東京都港区高輪にある完全予約制のお店です。売り場面積は4坪ほどで、外観はガラス張りのため、通りすがりに店内をのぞくことができます。

2020年1月に発売された『週刊新潮』によると

小保方晴子さんに似た女性がパティスリーリョーコで働き始めたのは2019年11月ごろなんだとか。ある常連さんが『私、パティシエとしていろいろな店で修行を重ねてきたんですよ』と自己紹介をされたとも話していたそうです。

パティスリーリョーコの特徴

ちなみに、小保方晴子さんが働いていると言われているパティスリーリョーコの特徴は

・かつては長蛇の列が当たり前

・数年前から完全予約制

・定番商品はシュークリーム

・直径18cmのモンブランケーキが7000円程

・売り場面積は4坪

・外観はガラス張り

とまさに高級パティスリーです。

小保方晴子は元々お菓子作りが得意

小保方晴子さんは理化学研究所で勤務していた時からお菓子作りが得意だったようで、過去にテレビ番組にて自分で作ったお菓子(実験用のマウスをモチーフにしたチョコレート)を披露していました。

息抜きでお菓子作りをしていたようで、なんとなく人柄も垣間見るストーリーですよね。

休日は雀荘通いの噂

小保方晴子 現在は前述のようにパティシエとして洋菓子店で働います。そして時々雀荘を訪れてフリーで打ってるようです。

やりたいことをやって、息抜きもあって、とても素敵な日々ですね。

現在事実婚で入籍間近?

小保方晴子 現在は東京都で同棲しているそうです。まだ入籍はしておらず、事実婚状態だそうですが、入籍も近いのでは?と噂されています。

かなり苦労してきたので、素敵な家庭を築いて欲しいですよね。

最後に

今回はSTAP細胞問題で話題となった小保方晴子 現在について調査、まとめてきました。

リケジョからグラビアもやってみたりしながら、パティシエとして働き、休みの日は雀荘に通って…とても悠々自適な生活をしているようです。

『あの日』と言う本の印税が3,000万円以上だとも言われていますし、お金に困る、と言うことはないようですね。

小保方晴子 現在は今となっては一般人ですし、今後は週刊誌に追われることもなく、やりたいことを目一杯やれる、そんな生活を送ってもらいたいですね!

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