25日に行われた東京オリンピックの新種目スケートボードのストリートで見事初の金メダルを獲得した堀米雄斗(ほりごめゆうと)選手。若干22歳ながらも競技では素晴らしい技を連発して視聴者を沸かせました。
そんな堀米雄斗選手がスケートボード競技中に着用していたtシャツ(ユニフォーム)に注目が集まっています。ということで今回は堀米雄斗選手が着用していたtシャツがどこで買えるのかについて紹介していきます。
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スケボー堀米雄斗のtシャツ(ユニフォーム)・靴がナイキショップで購入可能
堀米雄斗選手がスケートボード競技中に着用していたtシャツはこちらです。
白をベースとしており、tシャツの部分に赤やオレンジ、ピンクなどのカラーが施されているます。右腕にはJPNと日本を表す3文字が刻印されており、日本の国旗マークも左胸に記されています。
また、右胸にナイキのロゴマークが入っており、調査したところナイキの公式サイトから購入できることが分かりました。ナイキの公式サイトで販売されている堀米雄斗選手が競技中に着用していたtシャツの画像がこちら。
(画像引用:https://www.nike.com/jp/)
堀米雄斗選手が着用していたtシャツの価格は12,100円(税込)と少し高めの設定になっています。またサイズは「XS、S、M、L、XL、2XL」と6種類展開。
[box class=”blue_box” title=”堀米雄斗選手の着用tシャツの詳細”]
- 価格:12,100円(税込)
- サイズ:XS、S、M、L、XL、2XL
- 送料:無料
- 原産地:タイ
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[aside]堀米雄斗選手が着用していたtシャツの特徴
- Nike Dri-FITテクノロジーが、肌から汗を逃がしてすばやく蒸発。さらりと快適な状態をキープします。
- リサイクルポリエステル繊維100%の上質なニット素材を使用。
- オランダ人アーティスト、パラによってデザインされた鮮やかなグラフィックと生き生きとしたカラー。
- モチーフの国を称えるパッチとプリントのデザイン。
- 右袖にNike SB x パラのウーブンラベル。
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ただ、すでに一部のサイズで売り切れになっており全サイズ売り切れになるのは時間の問題です。また、メルカリでの転売も始まっているのでどうしても手に入れたい場合を除いては再入荷されるの待つことをおすすめします。
また、履いていた靴についてもナイキのジャノスキーと判明しています。価格はtシャツと同じ12,100円(税込)。堀米雄斗選手が履いていたホワイトを含む6つのカラー展開がされています。ジャノスキーはスリッポンなのでちょうど夏の時期にはおすすめです。tシャツと違ってこちらは在庫があるようです。
[box class=”blue_box” title=”堀米雄斗選手が着用していたシューズの詳細”]
- 価格:12,100円(税込)
- サイズ:23~33
- カラー:6種類
- 送料:無料
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堀米雄斗のtシャツデザインがカッコイイ
ネットでも堀米雄斗選手が着用していたtシャツに対して「デザインがかっこいい・かわいい」と絶賛する声が多数上がっています。かなりカラフルなので着こなしが少し難しいかもしれませんが、その分tシャツ1枚だけで映えるので他の部分はシンプルにするといいかもしれません。
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スケボー堀米選手カッケーっすね シャツがふわーってなるとこが特にカッコいい おめでとうございます
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スケボー日本代表の着てるナイキのTシャツかっこいい エクストリーム系にピッタリ 堀米くん金メダルおめでとうございます
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堀米くんかっこよ可愛くて最高だったんですが!!!着てたTシャツ欲しくてナイキのサイト見てる
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堀米雄斗(ほりごめゆうと)のプロフィール
[box class=”blue_box” title=”堀米雄斗のプロフィール”]
- 名前:堀米 雄斗(ほりごめ ゆうと)
- 生年月日:1999年1月7日(22歳)
- 出身地:東京都江東区
- 居住地:アメリカ・ロサンゼルス
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堀米雄斗選手は小さい頃からスケートボードを始めたとのこと。小さい頃からスケートボードに対する才能が溢れており日本の大会では敵なし。2014年・15年は日本の年間チャンピオンにも選ばれています。
ただ、スケートボードの本場アメリカで活躍しないと注目されないということから、2016年にロサンゼルスに拠点を移動。アメリカでは世界最高峰のプロリーグであるストリートリーグスケートボーディングを転戦されています。
その結果、堀米雄斗選手には現在数多くのスポンサー付いており4LDKの家をロサンゼルスに構えているとのこと。また、堀米雄斗選手が小学生6年生のころに書いた将来の夢には「世界で一番うまいスケーターになる」との記載が。
上記の一部を簡単に要約すると「スケートボードの本場アメリカに行ってプロから教えてもらう。日本で誰もやったことのない技を披露する。そして、日本の大会で1位になる。」とのこと。まさに堀米雄斗選手は小学生の頃に書いた夢を東京オリンピックで実現したというわけです。
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ずっとやり続けたスケートボードと言う競技が五輪種目になる事が5年前に決まって、遠いと思っていたその五輪という舞台の為その間アメリカやイギリス等の国々で結果を出し、結果自分の地元東京都江東区で行われた五輪のスケートボードにて初代金メダリストになる、とか堀米君これ少年ジャンプか何か?
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