ルナシーのメンバー死亡って本当?メンバーのプロフィールを振り返る

ロックバンド・ルナシーのメンバー死亡という噂が流れています。ルナシーといえば1990年代に絶大な人気を博し、活動を休止していた期間もありましたが、2010年に活動を再開し現在も公演を行っていますね。精力的に活動しているルナシーですが、メンバー死亡の噂は本当なのでしょうか?メンバーのプロフィールを振り返りながら、噂の真相に迫ってみましょう。

ルナシーのメンバー死亡って本当?

結論から言うと、ルナシーのメンバー死亡という噂はデマです。ルナシーはメンバー死亡しておらず、ボーカルの河村隆一さんをはじめ当初のメンバーのまま活動しています。ルナシーのメンバー死亡の噂は、ルナシーのメンバーが尊敬していたドラマーの大先輩・村上“ポンタ”秀一さんが亡くなったことから生まれたようです。

村上“ポンタ”秀一さんはルナシーのメンバーではありませんが、ルナシーの真矢さんが同じドラマーとして追悼コメントを出したことから、ルナシーのメンバー死亡と勘違いした人がいたのでしょう。

ルナシーのメンバープロフィールを振り返る

それでは、ルナシーのメンバーのプロフィールを振り返ってみましょう。

名前生年月日年齢担当プロフィール
RYUICHI

(リュウイチ)

1970年5月20日54歳ボーカルЯK(アール・ケー)名義で音楽プロデューサーとしても活動している
SUGIZO

(スギゾー)

1969年7月8日55歳ギター&バイオリン&コーラス2009年に「X  JAPAN」に正式加入している
INORAN

(イノラン)

1970年9月29日54歳ギター&コーラスルナシーのメンバーJとX JAPANのhideとバンドを結成したことがある
J

(ジェイ)

1970年8月12日54歳ベース&コーラス”指弾き”で演奏することもある
真矢

(しんや)

1970年1月13日54歳ドラムス&パーカッション妻は元モーニング娘。の石黒彩。

ルナシー結成の経緯

ルナシーは、1989年に幼なじみのJとINORANが組んでいたバンド「LUNACY」に、SUGIZOさんとと真矢さんが加入し、その後RYUICHIさんが加わって結成されました。もともと、SUGIZOさんとと真矢さんは同じ高校で、「PINOCCHIO」というバンドを組んでいましたが、LUNACYのライブを見て興味を持ち加入したそうです。その後、そのライブを見たRYUICHIさんもメンバーに加わり、1989年の5月29日、RYUICHIさんが加わって現メンバーでの初ライブを行なって以降、バンド名の表記を現在の「LUNA SEA」に変えて活動を始めます。

ルナシーはソロ活動もしている

ルナシーのメンバーは、バンド活動のほかにソロでも活躍している人ばかり。特にボーカルのRYUICHIさんは「河村隆一」としてソロデビューし、抜群の歌唱力で多くのファンを魅了してきました。

出典元:Ryuichi Kawamura

SUGIZOさんはなんと、あのX JAPANにサポートメンバーとして参加したことをきっかけに、正式加入もしています。

プライベートをほとんど明かさないルナシーのメンバーが多い中、ドラマーの真矢さんはバラエティー番組にも出演しており、いじられキャラで人気を博していますよね!

紆余曲折ありながら活動再開

ルナシーといえば、L’Arc〜en〜Cielなどと共に1990年代に一世を風靡したバンドですよね。ルナシーのメンバー死亡はデマですが、活動休止や実質の解散など、紆余曲折あったことは事実。ルナシーの経歴を振り返ってみましょう。1992年にデビューしたルナシーはすぐに大ブレイクしますが、6年目でそれぞれがソロ活動を始めます。10周年を待たずして「終幕」として、事実上の解散状態に。しかし、そのまた10年後に「REBOOT」というメッセージとともに活動再開を発表するのです!

再結成後も、ボーカルの河村隆一さんが声帯に静脈瘤を患い再び活動休止期間をもうけますが、2022年にステージに帰ってきましたね。

現在の活動について

ルナシーは現在も音楽活動を続けており、2025年12月23日には有明アリーナにてLUNATIC X’MAS 2025というライブを開催する予定などもあります。2022年にボーカルの河村隆一さんが声帯の静脈瘤除去手術を受けており、現在も発声障害に苦しみ、ライブ公演の中止・延期をしたこともありましたが、フェスなどには出演を続けています。また、真矢さんは2025年9月に脳腫瘍と診断され、現在はライブ活動を休止し、治療を続けています。真矢さんは2020年から大腸がんと闘病しながら活動を続けていたそうです。また元気な姿をステージで見たいですね。

ルナシーの代表曲

ルナシーの代表曲ともいえる有名な楽曲をご紹介します。

ROSIER

ROSIERはルナシーのファン投票で1位を獲得した人気曲でもあります。1994年7月21日に発売された3枚目のシングルで、今も長く愛され続けている楽曲です。ボーカルを含めた全ての楽器が目立つような構成でありながら、楽曲の中でしっかり調和しており、ルナシーを代表する曲となっていて、ライブでもかなり盛り上がる楽曲です。

出典元:LUNA SEA

STORM

ルナシーの楽曲は高音が多く難しい曲が多いイメージですが、このSTORMという曲はルナシーでは珍しく狭い音域でまとまっており、男性でもかなり歌いやすい音程になっています。曲の構成が緻密で、ベースとドラムによるグルーヴが強く、バンドらしいかっこいい楽曲です。この曲は、1996年~1997年にかけてルナシーがソロ活動をした後に再結集した後の第一弾のシングルで、ファンの間でも注目度の高い楽曲となりました。

出典元:LUNA SEA

I for You

I for youは、1998年に放送されたドラマ「神様、もう少しだけ」の主題歌に起用されたことでも話題になり、オリコンチャートでも最高2位、年間シングルランキングでも上位にランクインし、当時かなりヒットした楽曲です。ゆっくりなテンポのバラード曲となっていて、これまでの激しくダークな印象とは異なり、優しさがありキャッチーな楽曲となっています。録音にはSUGIZOさんの母親がチェロで参加しているというエピソードも有名です。

出典元:LUNA SEA

TRUE BLUE

ハードで激しいビートを刻む楽曲で、初期~中期のルナシーらしい楽曲とも言えます。Aメロ・Bメロでは緊張感のある構造となっていますが、サビでは解放感のあるメロディとなっていて、緩急のある楽曲です。ライブではROSIERの次にTRUE BLUEが演奏されることもあり、その時は会場が一気に沸き上がります。

出典元:LUNA SEA

アニソンも歌っている!

ルナシーに馴染みがない若い方もいるかもしれませんが、ルナシーはアニソンの主題歌も手掛けており、そこでルナシーに出会ったという人もいるのではないでしょうか。2016年に放送されたアニメ「エンドライド」という冒険ファンタジーアニメで、ルナシーが須田イカを書き下ろしています。また、2019年には「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」の主題歌「BEYOND THE TIME 〜メビウスの宇宙を越えて〜」も担当しました。この楽曲は、1988年に公開の映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌としてTM NETWORKが担当した作品のカバー楽曲となっており、当時SNSでトレンド入りするなど、かなり話題になりました。ルナシーは2025年で結成36周年となり、これまで多くの楽曲を手掛けてきました。メンバーの体調が気になるところではありますが、今後も様々な名曲を生み出してくれることに期待したいです。

まとめ

今回は、ルナシーのメンバー死亡について調査しました。ルナシーのメンバー死亡はデマで、ルナシーとは別の伝説のドラマーが死亡したことを誤解した人が多くいたようです。ルナシーのメンバーはデビュー当初のまま、5人で現在も活動していますよ。今後も元気に、勢力的に活動してくれることを期待したいですね。

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HAKUTO
HAKUTO
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